平成30年7月豪雨災害に対する義援金の贈呈

平成30年7月豪雨、台風21号ならびに、北海道胆振東部地震により、被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。

2018年7月6日頃から降り続いた豪雨(平成30年7月豪雨)により、広島、岡山、愛媛など、西日本を中心に200名を超える死者・安否不明者、30,000棟を超える建物が被災するなど、広範囲に渡って大きな被害が発生しました。
当協会では、発災直後から各会員に義援金の呼びかけを行い、2018年9月11日岩松会長以下6名が東京都建設局を訪ねて、西倉都技監に義援金の目録をお渡ししました。
都技監より、義援金を寄せてくれたことに感謝する、との言葉がありました。

都側出席者
西倉東京都技監/片山次長/三浦道路監/今村総務部長

協会側出席者
岩松会長/加藤副会長/池副会長/國方常務理事/木村常務理事/吉川常務理事