台風26号大島町土石流災害義捐金の贈呈について

台風26号大島町土石流災害義捐金の贈呈
写真左から
邊見道路監(東京都 建設局) / 瀬川総務委員長(東測協) / 加藤副会長(東測協) / 岩松会長(東測協) /
横溝建設局長 / 塩澤副会長(東測協) / 青木事務局長(東測協) / 鈴木参与(東測協) / 前田次長(東京都 建設局)

2013年10月15日から16日未明に通過した台風26号により、大島町では記録的な大雨による土石流が発生し、36人が死亡、3人が行方不明となりました(2014年1月現在)。

当協会では、発災直後から各会員に義捐金の呼びかけを行い、2014年4月22日岩松会長以下正副会長が東京都建設局を訪ねて、横溝建設局長に義捐金130万円の目録をお渡ししました。

建設局長より、大島町の被災に義捐金を寄せてくれたことに感謝する、との言葉がありました。