「最新測量技術を利用した技術研修会(最新技術を利用した災害対策)」を開催しました

令和元年5月17日(金)、国土地理院のご後援をいただき、北区赤羽会館にて研修会を行いました。
午前は国土地理院長より「準天頂測位の現状と利活用」と題してのご講演と前国土地理院長(現青山学院大学 教授)のご講演をいただきました。
午後は宮城県測量設計業協会の会員より東日本大震災についてご講演をいただきました。
その他、3次元空間情報データの活用、マルチビームの河川応用、RPA、UAVによる障害物調査等の事例発表を民間会社よりいただきました。
受講者:126名【会員114名/県測協11名/一般1名】