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岩松会長の2018年頭挨拶

2018年01月29日 公開

 

 

 

 

 

~未来に続く測量設計業~

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
会員並びに関係機関の皆様には、日頃から協会活動にご理解とご協力を賜り、心より感謝いたします。
昨年は、政治的な動きが大きい年でした。8月には第3次安倍第3次改造内閣が発足し、参議院議員の中川雅治
先生が新たに環境大臣に就任されました。さらに、10月には衆議院議員総選挙があり、ご存知の通り与党の圧勝でした。特に当協会の顧問をお願いしている高木けい先生が衆議院議員に当選し、誠に悦ばしい結果となり、私ども協会としても大変心強く感じております。
昨年、小池都知事とのヒアリングが行われました。東測協は、測量設計業の立場から東京都の入札契約制度への   要望を直接申し上げる機会を得ました。今年も、建設局や財務局、その他関係機関を含め、意見交換等に努めて参ります。
昨年も九州北部豪雨をはじめとして、各地で気象災害が発生しました。いつ、どこで起きるか分からない様々な   災害への迅速な対応は測量設計業の大きな役割と考えます。このため、6月に当協会と建コン協関東支部及び東地協の3団体共催の「第1回 災害対策セミナー in 東京」を開催し、災害協定を締結している東京都からも多くの方に参加して頂きました。
今後は、新しく発足した災害対策部会を中心に、協定内容の実施計画の充実とマニュアル作成も検討し、定着化を図っていきます。
東京オリンピック・パラリンピックまでおよそ2年半となりましたが、当協会も東京都内における歴史的な基準点
の新たな魅力の発信等、多少なりとも貢献活動を進めております。この内容が国民の認知度向上、更にはインバウンド政策の一環として、お役に立てるのであれば幸いです。
昨今各方面で取り組まれている働き方改革では、IoT、ビッグデータ、AI等による生産性の向上が話題に挙がりま
す。しかし、会員企業は安定した受注、業務量の増大を最も必要としており、利益を出すことこそが、生産性向上の取り組みや新事業の環境整備となり、経営改革につながると考えています。
来年度から準天頂衛星“みちびき”が4機体制で運用されます。また、建設全般にわたり3次元データの活用も益々
進んでいくと思われます。今年も委員会や部会を通じて、新技術等の研修会等を企画・開催していきます。また、こうした動向に的確に対応できる若手技術者の採用や女性活躍の場が増えるよう期待します。
我々測量業界は、これまでも、技術の研鑚や人材育成に努め、更には新技術を積極的に取り入れ、活用し、成長し
てきた業界であると自負しております。そして、時代の変化に的確に対応しつつ、安定した経営基盤のもと、未来に続く測量設計業として発展していくための一助となるよう、協会活動を推進して参ります。
以上、本年も皆様の益々のご活躍とご健康を祈念し、年頭のご挨拶といたします。

一般社団法人東京都測量設計業協会

会長  岩 松 俊 男

 

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