
測量関連用語
尺貫法(しゃっかんほう)
長さの単位を尺、体積の単位を升、質量の単位を貫とするわが国古来の度量衡法である。現在はメートル法が使われている。
日常的に使われる各資料(図面・調書等)の中には、尺貫法により表示されたものが多いので、長さと面積については次の換算方法により対応すると便利である。
1メートル=0.5500間 1平方メートル=0.3025坪(0.55×0.55)
(1)メートルを「間」に換算する場合
(例)15.50m=15.50×0.55=8.525間(8間5分2厘5毛)
緑道(りょくどう)
広義には、自動車交通と分離させて系統的に設けられた、歩行者のための道であり、公園的に整備されるとともに、各種の公共公益施設を有機的に連絡することにより多目的空間として、機能するものをいう。
狭義の意味での緑道は、緑地として都市計画決定され、整備されるものである。これは、災害時における避難経路の確保、市街地における都市生活の安全性・快適性の確保などを図ることを目的とした、植樹帯及び歩行者路又は自転車路を主体とする緑地である。
路線価方式(ろせんかほうしき)
主として、市街地的形態を形成する地域にある宅地の面する路線ごとに付された路線価に、面積を乗じて計算した金額により評価する方式。

